11月1日診察に行ってきました。 はじめて視力検査をしました。 片目を隠して、白黒しましまの四角を目で追うか見てました。しましまが細くなると見にくくなってるみたい。興味がそれてました。一応左右の差はでなかったみたい。 次にペンライトで、「こっちみて〜」ってやってました。 暗所じゃなかったせいか、もしくは「今日はがんばるんだよ」って言ってあったせいか、素直に目で追ってくれました。 最後に先生の診察で、変わったことはないか聞かれ、「遠くがずれる」ことを言いました。現在左右の差がでていないし、やはり4才過ぎてこないと検査ができないので、手術はそのくらいになると説明を受けました。 あと、なっちゃんは間歇性外斜視がまざっていると言われました。 「右が外に行くことはないですか?」って質問されました。「ないです」と答えました。いまのところ左だけだと私も感じている。遠くがずれるのは、この(間歇性外斜視)せいなのかな〜 先生の診察でも、ペン先を追わせたのだけど、ぐずることもなくすごく素直にやってくれ、先生も褒めてくれました(=^^=) 「この病院で上斜筋麻痺の手術はけっこうあるんですか?」と聞くと、「ありますよ」との答え。「年間どのくらいしてるんですか?」→「何件とは、言えないけどけっこうあります」 σ(・・*)は土地の人間ではないので、病院や先生の評判はわからないけど、漠然と、ここにまかせてみていいかなって、思いました。 どこにいっても、あと1年は、経過観察だけになりそうだし、難しい検査は4才を越えてから(そのくらいしかできない検査でそれができたら手術できる)になりますしね。 |